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プログラムリレーのスターターキットが届く [日記、雑感]

 前記事URL:http://tuttle.blog.so-net.ne.jp/2013-02-21
 記事名:『また来た変な客』とは俺のことだ

 買い掛けの支払のために電材屋に立ち寄ると,注文していたオムロンのプログラムリレーが届いていた。同梱物はこんな感じだ。
IMGP0018.jpg

1,ZEN本体 2.ラダー図の編集用ソフト 3.パソコンとの接続ケーブル 4.ユーザーズマニュアル(本体の説明書) 5.オペレーションマニュアル(編集用ソフトの説明書)


 実売価格は大体2万円くらいで,このうちの半分くらいがプログラムリレー本体に相当する。
見た目上,プログラムリレーとPLCの大きな違いは操作箇所が本体に組み込まれていることで、内部のプログラムの読み書きのためにPLCはプロコン(Programing Console)という専用のコントローラーを必要とする(またはパソコンを使う)わけだがプログラムリレーはこれに相当する機能があらかじめ組み込まれている。プロコンは製造元ごとに特化されていて汎用性がない上に大体どこのメーカーも20万円近くするので,大してややこしい制御があるわけでもない厨房機材に組み込むのはPLCよりもプログラムリレーの方が修理の現場に於いては持ち込む道具が減るので好ましいのではないのかというのが俺の考えだ。

 実際にいじくり回してみるまでには今日は至っていないが,モニターの画面が大変小さく,回路の目視は大変困難なのでプログラム作成のために一台windowsのパソコンは必ず必要となることはわかった。
 当面,本体付属の操作箇所を使って回路を組んで遊んでみることにするのだが、これまでの独学でついた癖がなかなか抜けずに困っている。
 というのは,PLCなりプログラムリレーなりに書き込む制御回路の捉え方としてそれは電気回路であるという見方は勿論必要なのだがもう一つ,ソフトウェア(プログラム)であるという捉え方も身につけておく必要があると俺は気づいた。
 前者についてはこれまでの実務経験上,シンボルの表記を頭の中で入れ替えてみれば何とか理解が及ぶが後者についてはこれからまだ勉強を要する。俺の水準は大変低いことを自覚している。
 改めて実務書を読み返してみると一つ気づくことがあった。


ゼロからはじめるシーケンスプログラム

ゼロからはじめるシーケンスプログラム

  • 作者: 熊谷 英樹
  • 出版社/メーカー: 日刊工業新聞社
  • 発売日: 2006/06
  • メディア: 単行本



 PLCはシーケンサーという商品名で三菱電機製がトップシェアを取っている。そして,多くの実務書は三菱の表記法なりコマンドを標準として編集されており,ラダー図の表記法が三菱とオムロンでは微妙に違っている。俺はこれまで三菱の表記法やコマンドで勉強を続けてきたので頭一度切り替える必要があり,また最初に戻って勉強のやり直しだ。
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